７．１to１コーチング

８．１to１コーチング

１to1コーチングの目的とは

弊社では建設企業の経営幹部の方、管理職の方、リーダーの方に向けた１to１コーチングを提供しております。現代の管理職には、チームや組織として最大限の成果を出すことが求められており、そのためには管理職の方が優秀なプレイヤーとしての地位を手放し、リーダーとしてチームのマネジメント力をアップすることが必要です。
　そこで、本プログラムでは、「リーダーシップ力の向上」「マネジメント力の向上」というテーマを元に、１to１コーチングを定期的（月１回６０分を１年間）に行って参ります。なお、コーチングで話された内容には守秘義務があるため、社外はもちろん、社内の上司や経営者にも原則として報告することはありません。なお、コーチングは担当コーチと１対１で行われるため、完全個別対応でコーチングを受ける方に合わせたコーチングセッションを行い、「リーダーシップ向上」「マネジメント力の向上」のための行動の促進や考え方の変革を促します。

（２）１to１コーチングプログラム全体構造について

（３）回数と方法

原則月１回６０分,合計１２回実施します。なお、コーチングの実施方法は、原則として初回は対面、２回目以降は電話で実施いたします。

（４）記録について

毎回のセッションログを作成し、１週間以内にコーチングを受けられた方の個別メールアドレスに送付いたします。次回のコーチングセッションまでの振り返りに利用してください。

（５）サポートについて

セッションとセッションの間にてメールサポートを実施しています。次回のコーチングセッションまでに担当コーチに報告したいことがありましたら、お気軽にご連絡下さい。

（６）守秘義務について

社外はもちろんのこと、個別のセッション内容は経営者、上司にも公開しません。

（７）成果測定について

【当社（シエーナ）が実施】

1. アセスメント（コーチング実施前後）による比較
2.  担当コーチからのフィードバック（全体を通してのフィードバック。 また、組織的な課題等のフィードバック。）
3. 最終コーチングセッションにて各コーチがアンケートを実施。（定型フォーマットを当社で用意）

【お客様企業にて実施】

1.  上司または部下（2名）からのコーチングを受けた人に対するフィードバック（定型フォーマット　　を当社で用意）。
2. お客様企業の人事部がコーチングを受けた人に直接ヒアリング（定型フォーマットを当社で用意）

（８）費用

コーチングを受けられる方の人数によって異なります。まずはお気軽にお問い合わせ下さい。